【特価祭】ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報


ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカーロングタイプ の取り付けキットです。(ウインカーと連動してオレンジ色のアイラインが流れます。)■対応車種
ムーヴキャンバス LA800S ハロゲンタイプ。(キセノンタイプ、純正のイカリング装着車はおそらくいけますが、検証をしておりません。)
写真を見ていただいて、ヘッドライトの形状が一致していれば、取り付け可能です。
こちらのアイラインは、流れるウインカーのロングタイプ、長いタイプです。ヘッドライトを一度開けて(殻割り)、内部に取り付ける必要があります。
こちらの車種には、合計で4種類の製品を提供しています。
流れるウインカー、ショートタイプ。(バンパーさえも外さず、殻割りせずに外から取り付けることができます。)
流れうウインカー、ロングタイプ。(ライトを分解して内部に取り付ける必要があります。)
SMD LEDイカリング、ウインカー連動タイプ。(ライトを分解して内部に取り付ける必要があります。)
SMD LEDイカリング白発光のみ。(ライトを分解して内部に取り付ける必要があります。)
作業の手順は、同封する取り付けマニュアルに詳しく方法が記載されています。一般的に6時間程度かかります。ほとんどのかたが、プラモデル程度の経験でチャレンジなされます。
こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本体は付属いたしません。
1件の購入で、1台分、2本のアイラインが付属いたします。■当店は、イカリング2万台以上の販売実績があります。■ムーヴキャンバスの場合の特徴
ムーヴキャンバスは、女性的な雰囲気の漂う、非常におしゃれな車だと思います。
しかしながら、ここ数年のファンションのトレンドである、アイライン、流れるウインカーなどが装備されていません。
こちらのアイラインを装着すると、消灯しているときは、装着しているか、分からないほど目立ちにくく、いざ点灯すると、非常に強力な発光のアイラインとなります。
色も、ショッピングモールなどで見る、際立った白色、限界の白ぐらいの感じで、黄色くありません。
アイラインやイカリングは、一定の割合で女性ファンがいて、「いかつくしたい」というよりは、ビシッと白くキメる、ということを目標としている方が多いです。
こうした特徴から、とても力強い個性を持った車に変貌させることができると思います。
純正のウインカーを取り外したほうが良いだろうか?というご質問をよくいただきます。流れるウインカーだけでも大丈夫ですが、視認性や安全性の観点から、純正はそのまま光らせることをおすすめしております。
また、純正のウインカーを抜いて流れるウインカーだけにすると、ハイフラが発生しますので、その場合は、ハイフラ防止抵抗等を入れる必要があります(アマゾンなどで1000円程度で売られています)。
白色の発光時は、一般的な他の車種の純正アイラインよりも、5倍から10倍程度明るい仕様になります。(30カンデラ前後あります。)
国土交通省は数年前に法律を改正し、流れるウインカーを合法としました。そのため、現在陸運局の車検で合格することを確認しています。
イカリングと同時に取り付けることも可能です。その状態で、明るさ、取り付け方法、色、動作、などの総合的な面で合法です。
写真の状態だと、カットせずに、100%の長さにしてあります。この状態だと長過ぎるとお考えの場合は、5cm単位で少しずつ短くすることが可能です。
この車種は、パッキンのような素材で封印されていて、ガムのようなブチルゴムではありません。そのため、開封も比較的ラクで、封印するときは加熱が必要ありません。また、パッキンのような素材のため、後日水の侵入の悩みも出にくいことが想定されます。★動作はこんな感じです。ムーヴキャンバス流れうウインカーロング
視聴ページへ(外部サイト)■簡単な特徴
配線の簡易さ、明るさ、動き、同期、耐久性、色、法律の準拠、取り付けの容易さなど、アイラインを調べるときに、理想とする全ての仕様が全部入っていると考えて頂いて良いです。
こちらのアイラインは、ヘッドライトの内部、もしくは外側に取り付けることができるものです。
写真の様に仕上げる場合、ヘッドライトを一度開けて、ライトの内部にアイラインを取り付ける必要があります。
ライトの内側に取り付ける場合は、殻割り(ヘッドライトを一度開ける)が必要です。その場合、写真の様にまるで純正のような仕上がりになります。
部品屋さんにお願いして、理想的な仕様に合わせて特注してもらっているものです。
耐久性重視で、高額になってしまう部品を選んでもらっています。
昨今、ライトの外側に貼り付けるタイプのアイラインが流行しておりますが、全2重にLEDを配置しましたので、それらのほぼ2倍の明るさがあります。
実測データとして、30カンデラ程度の明るさがあります。純正車幅灯の10倍程度の明るさに相当します。
車検に適合する明るさです。
常時供給電源、アクセサリー電源不要で動作します。白発光しているときしかウインカーが動作しないものが多いですが、当店はウインカーだけのときも動作します。
ウインカーのタイミングと完全に同期します。(同期しないタイミングの製品も多く流通しています。)
流れ方は、徐々にオレンジが増えていき、全て光ってから、消灯します。これは、アウディ、ホンダ、トヨタ、レクサス、スバル、マツダなど、多くの車種と同じ動き方です。
ナイロンバンド、ネジ、針金などを使わずに固定するため、後から取り付けた感じがほとんどわかりません。まるで純正のようです。
アイラインのカーブはヘッドライトに沿って決まるため、自然なカーブが得られます。
一般的に純正で装備されているアイラインよりもずっと明るいものだと考えて頂いて大丈夫です。(車検には適合する明るさのレベルであると確認できています。)■自動車技術総合機構に確認しました。(陸運局を監督している組織)
陸運局を管理、監督する立場にある、自動車技術総合機構に電話をかけて、
アイラインの動きや構造、取り付け方を全て説明した上で、車検に適合することを確認いたしました。
この種のランプは、法律としては、車幅灯、ないしは、その他灯火類という扱いとなります。明るさは、300カンデラ未満という基準があり、当店のアイラインを実際に測定すると、30カンデラ程度のため、車検に適合します。30カンデラは、アイラインとしては大変強力な明るさに該当しますが、300カンデラは下回っているため、適合するとのことです。純正の車幅灯は、通常2カンデラから3カンデラ程度しかありません。純正の車幅灯やイカリングと同時に取り付けたとしても、純正の車幅灯が装備されていれば、他のランプはその他灯火類として解釈できるため、問題は無いそうです。純正の車幅灯が白色であれば、アイラインは、青色、白色、どちらの場合も大丈夫とのこと。白色に発光するアイラインが、ウインカーと連動してオレンジ色に発光し、なおかつ流れるのは、現在合法化しているとのこと。アイラインをアクセサリー電源に接続し、エンジン稼働中はずっと点灯している状態にしても、それはその他灯火類として合法とのこと。その状態をデイライトと言うのではないか、という質問をしましたが、その他灯火類という扱いで大丈夫だそうです。また、独立したスイッチが必要なのか?という質問をしましたが、単にアクセサリー電源連動だけの状態でも大丈夫だそうです。その場合、純正の車幅灯はスモールスイッチと連動しなければいけません。この種のアイラインは、ヘッドライトの中に取り付けてもらう方が、法律に準拠しているという立場とのことでした。
白色に光っているものは、ライトの外に貼り付けても大丈夫らしいのですが、ウインカーは厳しいルールがあり、ライトの外に貼り付ける方法は
試験官に話したとしたら、それは不合格になるという立場とのことです。ただし、想定している話ではないので、現場の判断によるとのこと。
レクサスのように、グリル側のところで鋭角に曲げて、Lの字、あるいは、Vの文字のように動かすと、一瞬曲がりたい方角とは逆方向に流れるため、違法となるそうです。■取り付け方法を説明した詳細な日本語マニュアルを付属します。(実際の車を使ったマニュアルです。)
ヘッドライトを取り外した後からスタートします。ヘッドライトの分解方法、アイラインの固定方法まで含むマニュアルです。ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。
おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。
ヘッドライトを取り外すまでの工程は、ネット上にたくさん資料があります、また、一人でも十分に可能な作業でございます。■取り付けの大まかな段取り
1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業です。
2.ヘッドライトを外します。
3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。
4.ウィンカーバルブを外し、分解します。
5.ヘッドライトを25分程度、ファンヒーターで加熱し、マイナスドライバーで開封。
6.固定作業。取り付けに必要な部材は同封しております。
7.配線を逃がしつつ、組み立て作業
8.開封と同様の時間をかけて封印。
9.配線を行います。スモール球から電源を取得します。この状態でBMWと同じ仕様です。車幅灯として車検に合格できます。
10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。
特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。■当店は取り付け作業も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場合、当日に作業を完了します。6時間前後の作業です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば3万円ぴったり、イカリングだけであれば3万円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は4万円となります。
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは当店まで電話050-5864-8220
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト
ムーヴキャンバス LA800S 流れるウインカー シーケンシャルウインカー ロングタイプ アイライン 流れるウインカー デイライト

残り 1 8,968円

(167 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 08月17日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから