まるで宝石の輝き
銀イオンガラス
無限の可能性
□形状-10mm×10mm×4mm
□色調-標準は青い透明色
□重量-約0.7ｇ/1粒
□密度-2.54グラム/cm3
”魅”せる抗菌剤、登場！銀イオンガラス
見た目はまるで宝石！だけど実は抗菌剤なんです。
「銀イオンガラス」は水に溶けることで抗菌作用を示し、しかも効果が長期間持続する画期的なアイテムです。
見た目も美しい「銀イオンガラス」で忙しい人にも優しい手間なし抗菌生活、はじめませんか。
銀イオンの力で除菌抗菌
これ一つで簡単に清潔が保てる
肌に優しく刺激性がないので小さなお子様やペットのいる場所で安心してお使いいただけます。
無機系抗菌ガラス微粒子
本品は、水で溶けるように成分調整したガラスです。
無機系抗菌ガラスである本品は、リン酸系ガラスやホウ酸系ガラスに、銀・亜鉛など抗菌性のある金属イオンを含有させたガラス微粒子です。
細菌に対して優れた抗菌が期待でき、無機系であるため、安全性と耐熱性が極めて高く、安定性にも優れています。
銀の抗菌メカニズム 1.銀の触媒作用で空気中の酸素あるいは水中の溶存酸素が活性酸素に変わり、菌体表面構造に損傷を与えます。
2.微量の銀イオンが菌体と接触して酵素障害を起こし、菌の発育を阻害させます。
この銀イオンガラスは溶けてなくなるまで数年間、効果が持続します
そのため今まで考えられなかった使い方ができます。
加湿器のカビ対策に
ピンク汚れが発生しやすく手入れが面倒な超音波式加湿器も、本品を入れると雑菌の繁殖が抑えられ、清潔な状態を維持することができます。もちろんインテリアとしても映えます。

挿花の長持ちに
ご家庭の花瓶に本品と水を入れ、お花を挿し放置するだけ。抗菌作用により雑菌の繁殖を抑え、水の透明度やお花の美しさが長持ちします。また、銀イオンガラス自体が美しいためインテリアの一部としても楽しめます。

抗菌スプレーに
作り方はカンタン。ご自宅のスプレーボトルに 本品と水を入れるだけ！銀イオンは安全性が高いため、お子様やペットがいる空間でも安心してお使いいただけます。（使用する場所の一例：ドアノブ、冷蔵庫などの家電、ソファなどの家具、お出かけ服、キッチン周り、浴室のカビ汚れが気になる箇所など）
※銀イオンガラスは水に入れてから時間が経つほど銀イオン濃度が高くなります。そのため、本品をスプレーボトルに入れた後すぐに使うのではなく、時間を置いてから使用することをおすすめします。また、急ぎのときは水でなく温かいお湯を使ったり、水の量を少なくしてください。銀イオンがより早く水中に溶出します。

銀イオンガラスを使うメリット
1．放置するだけだから手軽
「銀イオンガラス」の使い方は水の中に入れるだけ。手入れなどの必要もないため、忙しい方にもオススメできます。
2．長期間効果が持続する
銀イオンガラスのガラスはゆっくり水に溶けていくため完全になくなるまで時間がかかり、その間抗菌作用は続きます。（※持続する期間は使用する水の温度などにより変動します）
3．熱・光に強く安定している
銀イオンガラス中の銀イオンは安定した形で存在しており、熱や光に強く引火性もないため、場所を選ばず使える利点があります。また、ニオイもありません。
4．水の透明度を維持できる
銀イオンは光にあたると変色する性質を持ちますが、当店の「銀イオンガラス」はガラス中に変色を防ぐ特殊な成分を入れているため、水に溶けて光に当たっても水は透明なままです。
5．銀イオンは安全性が高い
銀イオンは食品添加物として認められており、お弁当に入れる抗菌シートやタッパー型食料保存容器などにも使用されている実績があります。また、銀イオンは低刺激であるためヒトの肌にも優しく、誤って皮膚についてしまっても安心です。
他の除菌水との違いは？
アルコールや次亜塩素酸水といった他の除菌水との大きな違いは、【抗菌力があって持続的に効果が続くこと】、【熱や光に強く安全性が高いこと】の２点です。それぞれにメリットがありますので、シーンによって使い分けることをおすすめします。

他使用例
水があれば除菌効果のある水が簡単にできます。
１．スプレーに入れて除菌剤として
２．流しのネットに入っぱなしで、シンクまわりのヌルヌル防止
３．洗濯ネットに入れ、洗濯してパーフェクト部屋干し臭、加齢臭対策
５．水洗トイレのタンクに入れて、タンク内のカビ、水ぐされ防止
６．どんな加湿器、除湿機タンクの除菌にも使える
７. 洗濯にも使用できます。その場合、洗濯機10Kの場合、銀イオンガラス40gを丈夫なネットにいれてご使用ください。
８．排水溝のU字パイプに入れてニオイ菌撲滅
※水の量や温度、時間で濃度が変わります。
濃度を高くするためには、水温を上げて、水を少なくして下さい

抗菌作用を発揮する仕組み
「銀イオンガラス」を水の中に入れると、微量のガラスが水に溶け、その際に銀イオンが同時に放出されます。すると 【1】銀の触媒作用で空気中の酸素あるいは水中の溶存酸素が活性酸素に変わり、菌体表面構造に損傷を与えます。さらに【2】微量の銀イオンが菌体と接触して酵素障害を起こし、菌の発育を阻害させます。このようなメカニズムで抗菌作用を発揮し、銀イオンガラス自体がなくなるまでの数年間、効果が持続するのです。