超歓迎されたスペイド 流れるウインカー、アイライン シーケンシャルウインカー デイライト NSP140 NCP141

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商品情報

■かんたんな概要
スペイド140 用の流れるウインカー、アイラインの取り付けキットです。ヘッドライト本体ではありませんのでご注意ください。
スペイドの場合、ライトを開けなくても、ボンネットとライトの間に貼り付けることも可能です。この場合、1時間少々あれば取り付けが可能です。
流れるウインカーに要求される細かい仕様のほとんどを準拠するように、特注して製造してもらっている製品です。★スペイドは、他にもイカリングの販売がございます。■対応車種
トヨタ、スペイド 140系 NSP140 NCP141 ヘッドライト
こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本体は付属いたしません。
1件の購入で、1台分、2本のアイラインが付属いたします。
日本語で書かれた取り付け方法のマニュアルが付属いたします。ヘッドライトの分解方法からスタートし、アイラインの固定方法、再封印などが含まれます。
シリコンに貼り付く特殊な両面テープが1台分付属いたします。
バンパーを外し、ヘッドライトを一度開ける必要があります。(ライトの上に固定する場合は、ライトも開けなくて大丈夫です。)■こちらのキットは、発色を選ぶことができます。
ウインカーの色はいずれもオレンジ色です。
ウインカー以外のときの普段の発色について、白色、ないしは青色を選ぶことができます。
大半の方が白色発光を選びますが、最近では青色のアイラインを純正で装備した車が増えました。
青色のアイラインは実際に取り付けたことが何度かありますが、想像以上にインパクトがあります。
青色を選ぶ場合には注意点があります。すべての車幅灯が青色になると違法になります。ヘッドライトに何らかの白色要素が必要です。
例えば、プリウスの事例でいうと、純正のアイラインを青色に換装した場合、白色が無くなるので違法になってしまいます。
その様な場合は白色のイカリングも取り付ければ、白発光が残るので合法となります。■流れ方について
こちらのキットは、ウインカーの流れ方を購入時に選ぶことができます。(特注でその様な仕様にしてもらっています)
大半の方は流れるウインカーを選びますが、中には流れないタイプ、全体が点滅するタイプを希望される方がいます。
デザインとしてのトレンドは、現時点では流れるウインカーが優勢のように思いますが、
一部の車種では流れない、全体が点滅する車種も増えてきております。
また、非常に重要な仕様として、例えば購入時点では流れるウインカーを選んでおいて、
後日、3000円ほどで「流れない仕様にするコントローラ」を交換用に購入いただければ、
アイライン本体は交換せずとも、コントローラの交換だけで流れないモード、全体が点滅する仕様に変更が可能です。
つまり、ヘッドライトの内部に取り付けている場合、もう一度開けなくても動作の仕様を変更することができます。
世の中のトレンドはいつも変化していきます。流れない、全体が点滅する仕様が優勢になってきたときに
備えることができます。■理想的な流れるウインカーに要求される仕様
(当店のアイラインはこれらの要求仕様すべてを満たしています。)
日本国内の法律基準内に準拠しています。
細かい粒で高密度です
超高輝度、8000Kの真っ白です。(当店は30カンデラ以上、一般的なアイラインの倍あります)
常時電源なしでも動作します。(半数ぐらいの製品は何らかの常時電源が必要です。)
流れるウインカーだけでも動作させることができます。
流れるウインカーなしで、白発光だけでも運用できます。
途中でカットすることができます。
5cm単位で細かく流れます。
大手自動車メーカーと同じ動作です。ウインカーは徐々に点灯し、最後に全部消灯する仕様です。
ウインカーの点滅タイミングは完全に同期します。(タイミングが合わない製品が多いです)★動作はこんな感じです。取り付け事例。動画です。
視聴ページへ(外部サイト)
ライトの下に取り付け
視聴ページへ(外部サイト)
ライトの上に取り付け■当店は、イカリング2万台以上の販売実績があります。■スペイドにに取り付ける場合について
スペイドは、比較的ヒットした車で、まだまだ現役で乗られている方が多いですが、昨今の「アイライン」や「流れるウインカー」など、
いずれもデザインされておらず、今後も長く乗れる車なのに、デザイン面ではちょうど切り替わり時期のため、不足がある状態です。
この車種の時代は、純正の車幅灯の明るさは、3カンデラ程度しかありません。
こちらのアイラインは、30カンデラ程度あるため、純正と比較して10倍程度の車幅灯の明るさにすることができます。
大変明るいですが、国の定める車幅灯やデイライトの基準内に収まっており、合法となります。
多少のDIYの経験がある程度の方が自分で取り付けてしまう、という事例が大半です。(プラモデルや、カーナビの取付経験程度はあったほうが良い様に思います。)■簡単な特徴
配線の簡易さ、明るさ、動き、同期、耐久性、色、法律の準拠、取り付けの容易さなど、アイラインを調べるときに、理想とする全ての仕様が全部入っていると考えて頂いて良いです。
こちらのアイラインは、ヘッドライトの内部、もしくは外側に取り付けることができるものです。
ライトの外側に取り付ける場合は、殻割りなしで取り付けができます。
ライトの内側に取り付ける場合は、殻割り(ヘッドライトを一度開ける)が必要です。その場合、写真の様にまるで純正のような仕上がりになります。
部品屋さんにお願いして、理想的な仕様に合わせて特注してもらっているものです。
耐久性重視で、高額になってしまう部品を選んでもらっています。
昨今、ライトの外側に貼り付けるタイプのアイラインが流行しておりますが、全2重にLEDを配置しましたので、それらのほぼ2倍の明るさがあります。
車検に適合する明るさです。
常時供給電源、アクセサリー電源不要で動作します。白発光しているときしかウインカーが動作しないものが多いですが、当店はウインカーだけのときも動作します。
ウインカーのタイミングと完全に同期します。(同期しないタイミングの製品も多く流通しています。)
流れ方は、徐々にオレンジが増えていき、全て光ってから、消灯します。これは、アウディ、ホンダ、トヨタ、レクサス、スバル、マツダなど、多くの車種と同じ動き方です。
ナイロンバンド、ネジ、針金などを使わずに固定するため、後から取り付けた感じがほとんどわかりません。まるで純正のようです。
アイラインのカーブはヘッドライトに沿って決まるため、自然なカーブが得られます。
一般的に純正で装備されているアイラインよりもずっと明るいものだと考えて頂いて大丈夫です。(車検には適合する明るさのレベルであると確認できています。)■自動車技術総合機構に確認しました。(陸運局を監督している組織)
陸運局を管理、監督する立場にある、自動車技術総合機構に電話をかけて、
アイラインの動きや構造、取り付け方を全て説明した上で、車検に適合することを確認いたしました。
この種のランプは、法律としては、車幅灯、ないしは、その他灯火類という扱いとなります。明るさは、300カンデラ未満という基準があり、当店のアイラインを実際に測定すると、30カンデラ程度のため、車検に適合します。30カンデラは、アイラインとしては大変強力な明るさに該当しますが、300カンデラは下回っているため、適合するとのことです。従来の電球の車幅灯は、通常2カンデラから3カンデラ程度しかありません。純正の車幅灯やイカリングと同時に取り付けたとしても、純正の車幅灯が装備されていれば、他のランプはその他灯火類として解釈できるため、問題は無いそうです。純正の車幅灯が白色であれば、アイラインは、青色、白色、どちらの場合も大丈夫とのこと。白色に発光するアイラインが、ウインカーと連動してオレンジ色に発光し、なおかつ流れるのは、現在合法化しているとのこと。アイラインをアクセサリー電源に接続し、エンジン稼働中はずっと点灯している状態にしても、それはその他灯火類として合法とのこと。その状態をデイライトと言うのではないか、という質問をしましたが、その他灯火類という扱いで大丈夫だそうです。また、独立したスイッチが必要なのか?という質問をしましたが、単にアクセサリー電源連動だけの状態でも大丈夫だそうです。その場合、純正の車幅灯はスモールスイッチと連動しなければいけません。この種のアイラインは、ヘッドライトの中に取り付けてもらう方が、法律に準拠しているという立場とのことでした。
白色に光っているものは、ライトの外に貼り付けても大丈夫らしいのですが、ウインカーは厳しいルールがあり、ライトの外に貼り付ける方法は
試験官に話したとしたら、それは不合格になるという立場とのことです。ただし、想定している話ではないので、現場の判断によるとのこと。
レクサスのように、グリル側のところで鋭角に曲げて、Lの字、あるいは、Vの文字のように動かすと、一瞬曲がりたい方角とは逆方向に流れるため、違法となるそうです。■取り付け方法を説明した詳細な日本語マニュアルを付属します。(実際の車を使ったマニュアルです。)
バンパーの取り外し方から、ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。
おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。■取り付けの大まかな段取り
1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業です。
2.ヘッドライトを外します。
3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。
4.ウィンカーバルブを外し、分解します。
5.ヘッドライトを25分程度、ファンヒーターで加熱し、マイナスドライバーで開封。
6.固定作業。取り付けに必要な部材は同封しております。
7.配線を逃がしつつ、組み立て作業
8.開封と同様の時間をかけて封印
9.配線を行います。スモール球から電源を取得します。この状態でBMWと同じ仕様です。車幅灯として車検に合格できます。
10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。
特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。■当店は取り付け作業も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場合、当日に作業を完了します。6時間前後の作業です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば3万円ぴったり、イカリングだけであれば3万円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は4万円となります。
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは当店まで電話050-5864-8220
スペイド 流れるウインカー、アイライン シーケンシャルウインカー デイライト NSP140 NCP141
スペイド 流れるウインカー、アイライン シーケンシャルウインカー デイライト NSP140 NCP141
スペイド 流れるウインカー、アイライン シーケンシャルウインカー デイライト NSP140 NCP141
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スペイド 流れるウインカー、アイライン シーケンシャルウインカー デイライト NSP140 NCP141
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